5日目の復習やっていきます!!
5日目は、MapというものをTimさんから教えていただきました!!
Mapは、Listと同じように
HashMap
TreeMap
LinkedMap
といった種類があるとのこと。
そして、Mapの特徴として、キーと値のペアを格納するという点があるそうで、、、
そのキーというのは、インデックスとして使うことができ、好きな文字にすることができる。
(文字列、配列、数値など)
うーん、、、とりあえずTim先生、よろしくお願いします!!
Map m = new HashMap(); ← MapとHashMapはインポート要!!
m.put(“tim”,5);
System.out.println(m);
⇓
{tim=5}
なるほどね!!
timがキーで、5が値ということか。
そして、キーに基づいて値を取得したい場合は、、
System.out.println(m.get(“tim”));
⇓
5
ここまでは分かる!!
値は、数字だけでなく文字列でもOKで、
m.put(“ミキサー大帝”,5);
m.put(“キングザ100トン”,”x”);
m.put(11,999);
みたいな感じでもいけるみたいです!!
【HashMapの特徴】
HashMapの特徴としては、重複ができないという点だとのことで、
同じMap内で、同じキーを入れると、後に記載したキーの内容を表示するとのことです!!
Map m = new HashMap();
m.put(“キングザ100トン”,5);
m.put(“キングザ100トン”,100);
System.out.println(m);
⇓
{キングザ100トン = 100}
みたいな感じですね!!
また、別の特徴としては、順番がランダムだということ。
順序を追跡しないため、高速なんだということです。
【Tree Map】
TreeMapは、順序通りに表示させる。
そのため、キーはのデータ型は統一させんとダメみたいですね!!
(キーが、String型やらint型やら混在していたら、順序づけられない)
【LinkedMap】
LinkedMapは、キー&値を追加した順番で出力してくれるパターンですね!!
【Mapをクリアする方法、要素を削除する方法】
m.containsKey(キー);
→特定のキーを取得する
m.containsValue(“値”);
→特定の値を取得する。
m.clear();
→全てのキー&値がクリアされる
m.isEmpty();
→nullかどうかを教えてくれる。
一通り、Mapについての説明が終わったあと、ノートを見たら自分なりに色々とコードを書いてました!!
そして、最後にTim先生から、
「文字を表したキーがあって、そのキーが何回出現したかどうかを調べる」
というチャレンジをいただきました。
このチャレンジに数時間くらいかけた記憶が、、、
結局分からず、次の動画での解説へと進めました。
といことで、5日目終わりです!!
5日目は少しヘバってきたのか、ちょっと短めでした!!
ではでは!!