5日目(2025.02.04)<Map>



5日目の復習やっていきます!!

5日目は、MapというものをTimさんから教えていただきました!!

Mapは、Listと同じように
HashMap
TreeMap
LinkedMap
といった種類があるとのこと。

そして、Mapの特徴として、キーと値のペアを格納するという点があるそうで、、、

そのキーというのは、インデックスとして使うことができ、好きな文字にすることができる。
(文字列、配列、数値など)

うーん、、、とりあえずTim先生、よろしくお願いします!!

Map m = new HashMap(); ← MapとHashMapはインポート要!!
m.put(“tim”,5);
System.out.println(m);



{tim=5}


なるほどね!!
timがキーで、5が値ということか。

そして、キーに基づいて値を取得したい場合は、、

System.out.println(m.get(“tim”));

5


ここまでは分かる!!

値は、数字だけでなく文字列でもOKで、

m.put(“ミキサー大帝”,5);
m.put(“キングザ100トン”,”x”);
m.put(11,999);


みたいな感じでもいけるみたいです!!

【HashMapの特徴】

HashMapの特徴としては、重複ができないという点だとのことで、
同じMap内で、同じキーを入れると、後に記載したキーの内容を表示するとのことです!!

Map m = new HashMap();
m.put(“キングザ100トン”,5);
m.put(“キングザ100トン”,100);

System.out.println(m);



{キングザ100トン = 100}


みたいな感じですね!!

また、別の特徴としては、順番がランダムだということ。
順序を追跡しないため、高速なんだということです。

【Tree Map】

TreeMapは、順序通りに表示させる。
そのため、キーはのデータ型は統一させんとダメみたいですね!!
(キーが、String型やらint型やら混在していたら、順序づけられない)

【LinkedMap】

LinkedMapは、キー&値を追加した順番で出力してくれるパターンですね!!

【Mapをクリアする方法、要素を削除する方法】

m.containsKey(キー);
→特定のキーを取得する

m.containsValue(“値”);
→特定の値を取得する。

m.clear();
→全てのキー&値がクリアされる

m.isEmpty();
→nullかどうかを教えてくれる。

一通り、Mapについての説明が終わったあと、ノートを見たら自分なりに色々とコードを書いてました!!

そして、最後にTim先生から、
「文字を表したキーがあって、そのキーが何回出現したかどうかを調べる」
というチャレンジをいただきました。

このチャレンジに数時間くらいかけた記憶が、、、

結局分からず、次の動画での解説へと進めました。


といことで、5日目終わりです!!

5日目は少しヘバってきたのか、ちょっと短めでした!!


ではでは!!



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