今気づきましたが、7日目(2025.02.06)にやったことが、間違えて6日目として記事に書いてしまいました、、、
なんか6日目多いなって思っていたのですが、どうやら間違えていたようです。
なお、今のところ修正する予定はありません。
8日目は、オーバーロードと比較です。
オーバーロードと聞いて、僕が大好きな異世界系ラノベのオーバーロードしか浮かんできません。
ということで、まずはjavaにおけるオーバーロードについてです。
オーバーロード:同じ名前のメソッドを使い分ける
同じクラス内で、同じ名前だけど異なる引数リストを持つメソッドを複数定義すること。
★メリット
・メソッド名を使い分けなくてすむのでコードが読みやすくなる。
・同じ機能を持つメソッドを異なる状況で使い分ける際に便利
・「どのメソッドを使うか」と意識することなく適切な形でメソッドを利用できる。
うーん、理解度60%くらいといったところか、、、
使いながら慣れていこう!!
ということで、Tim先生、よろしくお願いします!!
(サブクラス)
private String name;
public student(String name){
this.name = name;
}
public boolean equals(Student other){
if(this.name == other.name){
return ture;
}
else{
return false;
}
}
文字列nameを宣言
メソッドStudentは、String nameを返します。
最初に宣言したnameは、studentを作るString nameです。
boolean型のequalsという名前のメソッドはString otherを返します。
もし、最初に宣言したnameがotherに入れられたnameと一致したら、trueを返します。
その他の場合は、falseを返します。
(メインクラス)
Student アインズ = new Student(“アインズ”);
Student デミウルゴス = new Student(“デミウルゴス”);
Student クライム = new Student(“クライム”);
Student クレマンティーヌ = new Student(“クレマンティーヌ”);
System.out.println(アインズ.equals(クレマンティーヌ));
⇓
false(Student クレマンティーヌ = new Student(“アインズ”);にしたらtrue)
やっていることは何となく理解できたかな!!
ただ、どこの部分がオーバーロードなのかはちょっとわからん、、、
このパターン、色んなアダ名を持つ人が、同一人物なのかを確認とかもできそう。
という訳で、キリもいいし、疲れてきたしこの記事はここらへんで!!
オーバーロードの最新刊、早く読みたいな、、、
ではでは!!