お疲れ様です!!
今日は「例外」の勉強からです!!
初めての項目なのでドキドキ、、、
菅原先生、よろしくです!!
【例外とは】
実行時に発生するエラーを「例外」という。
例外が発生すると、例外クラスのオブジェクトが自動的に生成される。

【例外処理とは】
例外発生時に自動生成される例外オブジェクトを受け取るために、
「try-catch」ブロックを書く
try{
[通常の処理]
}catch(例外クラス オブジェクト名){
[例外発生時の処理]
}finally
[後処理]
}
なお、finallyは省略可能とのことです!!

catchブロックは複数書くことができるけど、「各順番はサブクラスから」
というのは頭に刻み込んでおかなければ!!
というわけで、菅原先生に倣ってコーディング!!

分かった気がするけど、使いこなせるのか心配!!
そんな「例外処理」でした。
また実際に使ってみたり、復習する必要がありです!!
ではでは、
今日も楽しんでいこう!!!