お疲れ様です!!
今回は、「クラスライブラリ」と「APIドキュメント」です!!
例外の時に続いて未知の世界でございます、、
菅原先生、よろしくです!!
【クラスライブラリ】
JDKの一部として提供されるクラス群をクラスライブラリと呼ぶ
※JDK = Java Development Kit(Javaの開発環境)
クラスライブラリの中には、数千個のクラスやインターフェースがまとめられている。
たとえば、、
java.langパッケージ:基本的なクラス
java.ioパッケージ:入出力関連
java.netパッケージ:ネットワーク関連
とかがあって、これらは「java.baseモジュール」と呼ばれている。
【APIドキュメント】
・API(Application Programming Interface)
アプリケーションやプログラム同士をつなぐもの
クラスライブラリの情報をまとめたAPIドキュメントがある。
開発者はメソッドの呼び出し方さえわかれば、呼び出して利用ができる。
菅原先生が、このAPIドキュメントの見方を教えてくださいました。
Javaの公式ページから見れるということで、菅原先生の解説を聞きながら見ていたのですが、
「こんなに種類って多いの・・・!?」
絶望感すら感じる種類の量でした、、、
これプロで活躍している方々はどれくらい身に付いているんだろう、、、
そんなこんなで、引き続き
楽しんでいこう!!!