2日目の続きです!!
次なる敵は「配列」です。
Tim先生いわく、
「配列とは、同じ型のデータ集合体を扱うための入れ物、複数の値をまとめて扱う時に便利」
とのこと。
たとえば、
配列なしだったら、int型を5個宣言していたものが、配列を使うことで、いちいち変数の宣言をする必要がなくなる。。。
たしかに便利そう!!
配列の宣言は、
型名[]配列名 = new 型名[要素が入る配列(箱)の数];
とか
型名[]配列名 = {要素};
みたいな感じで使うそうです。
なんか「要素」とか急に出てきたけど、ぼんやりとイメージはできるし、次に進もう!!
Tim先生、よろしくお願いします!!
String[] newArr = new String[5];
「newArr」という配列は、要素が入った5つの配列です。
ということね!!
(2日目に勉強している時は正直、「?」でした)
String[] newArr = new String[5];
new.Arr[0] = “hello”;
new.Arr[1] = “hi”;
new.Arr[2] = “tim”;
new.Arr[3] = “bill”;
new.Arr[4] = “joe”;
String x = newArr[4];
System.out.println(x);
⇓
joe
おおー!!
なんかいい感じにできた!!
ちなみに、配列は最初の配列が0になるそうです。
(めっちゃ間違えそう、、)
そして、もし配列の要素に含まれていないやつを指示したら、
「null」
と表示されるみたいです。
上の例の場合で言えば、
new.Arr[4] = “joe”;
を書いてなかったら、「null」と出ました。
(配列の宣言の時に配列の箱は5つあると宣言したので、new.Arr[4]は「5つある言うたくせに、あれへんやん!!」って感じで、「null」と表示されると理解できました)
ここで、
String x = newArr[5];
とかにすると、
「配列は5つや言うてるのに、newArr[5]なんて存在するはずないやん!!」
という感じでエラーになりました。
【数字を配列に入れよう】
ということで、次は数字です!!
int[]nums = {2,3,5,4,6,6};
int x = nums[4];
System.out.println(x);
⇓
6
完璧!!!
これは分かる!!
この配列は、使いこなせるようになったら重宝しそうな感じですね!!
ちょっと練習、練習!!
ということで、2日目が終わりました!!
3日目もよろしくお願いします!!