2日目③(2025.02.01)<Arrays 配列>



2日目の続きです!!


次なる敵は「配列」です。

Tim先生いわく、
「配列とは、同じ型のデータ集合体を扱うための入れ物、複数の値をまとめて扱う時に便利」
とのこと。

たとえば、
配列なしだったら、int型を5個宣言していたものが、配列を使うことで、いちいち変数の宣言をする必要がなくなる。。。

たしかに便利そう!!

配列の宣言は、

型名[]配列名 = new 型名[要素が入る配列(箱)の数];
とか
型名[]配列名 = {要素};


みたいな感じで使うそうです。

なんか「要素」とか急に出てきたけど、ぼんやりとイメージはできるし、次に進もう!!
Tim先生、よろしくお願いします!!


String[] newArr = new String[5];
「newArr」という配列は、要素が入った5つの配列です。
ということね!!
(2日目に勉強している時は正直、「?」でした)

String[] newArr = new String[5];

new.Arr[0] = “hello”;
new.Arr[1] = “hi”;
new.Arr[2] = “tim”;
new.Arr[3] = “bill”;
new.Arr[4] = “joe”;

String x = newArr[4];
System.out.println(x);



joe


おおー!!
なんかいい感じにできた!!

ちなみに、配列は最初の配列が0になるそうです。
(めっちゃ間違えそう、、)

そして、もし配列の要素に含まれていないやつを指示したら、
「null」
と表示されるみたいです。

上の例の場合で言えば、
new.Arr[4] = “joe”;
を書いてなかったら、「null」と出ました。
(配列の宣言の時に配列の箱は5つあると宣言したので、new.Arr[4]は「5つある言うたくせに、あれへんやん!!」って感じで、「null」と表示されると理解できました)

ここで、
String x = newArr[5];
とかにすると、
「配列は5つや言うてるのに、newArr[5]なんて存在するはずないやん!!」
という感じでエラーになりました。


【数字を配列に入れよう】

ということで、次は数字です!!

int[]nums = {2,3,5,4,6,6};
int x = nums[4];
System.out.println(x);



6



完璧!!!

これは分かる!!

この配列は、使いこなせるようになったら重宝しそうな感じですね!!

ちょっと練習、練習!!

ということで、2日目が終わりました!!

3日目もよろしくお願いします!!



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